昨年某コンサートホールで
吉田恭子さんによるチャイコンを実演で聴きました。若干音量が小さめに感じましたが伸びやかでツヤのある美音だと思いました。私は前の方の席に座っていましたが、そのコンサートでもA線にピュアガットを張...
あんたみたいなキモい粘着に紹介されたところで
吉田恭子さんも迷惑ですよ。
A線にプレーンガット弦を張ったヴァイオリンによる素晴らしい録音がありますので、お知らせします。チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲&瞑想曲集
吉田恭子(ヴァイオリン)広上淳一(指揮) オーケストラ・アンサンブル金沢ttp://w...
裸ガット弦を張ったヴァイオリンを使用したパガニーニの「カプリス全24曲」のCDとしては、佐藤俊介さんのCDが世界初録音という意味だと思います。
吉田恭子さんやイリヤ・グリンゴルツも裸のガット弦を張ってますが、張っているの...
裸ガット弦録音が世界初と書いてあるけれど、
吉田恭子さんなども以前からやってますよね。
もう既に解決しているような気がしますが一応書き込ませて頂きます。バイオリニストの
吉田恭子さんのプロフィールを見ると師事した先生に「滝沢達也」という名前があったと思います。滝沢さんはビオラ奏者で門下生に多くのプロのバイオ...
あいさんのひとりごとを読みましたが、自分も同様の意見です。音色の違いを音に例えてみたいと思います。アウアー門下のエルマン、ハイフェッツ、ミルシテイン、の音色の違いを、青、赤、黄、だとすると、現代のブロン門下のレーピン、...
あい様。今回裸のガット弦を張ってみて、裸のガットを古楽器(バロックヴァイオリン等)だけの専売特許にしておくのはもったいない!裸のガット弦は現代の(モダン)ヴァイオリンにも違和感無く使える優れモノ!、ということが良くわか...
catgut様。早速のご回答ありがとうございます。ハイフェッツとかミルシテインのように1900年ころに生まれたヴァイオリニストであれば、裸のガット弦を使っているのもわかりますが、
吉田恭子さんも裸のガットのA線を使っておられるんで...
吉田恭子さんがモダン楽器で裸ガット弦(A線)を使っていますね。ハイフェッツはA,D線を、ミルシテインはA線を裸ガット弦を使い続けていたようです。