高橋明さま、このたびは受賞、おめでとうございます。わたしは昨年の西池袋の展示会で、高橋さんの楽器にたいへん感動し、終わり間際に少しばかりお話させていただいた者です。わたくしごとですみませんが、あの一ヶ月後、ルビーの隣町...
高橋明様、みなさま、大変貴重な情報を本当にありがとうございます。みなさまに、お礼の言葉もございません。 高橋明様。いただきました情報により、求めていた答えに辿り着くことができたようです。 志野ちゃんPAPA様からいただい...
わたしが参加した
チェコのルビー国際コンクールで手に入れた資料によると、Josef Potzlさんは1908年10月3日
チェコのルビー生まれ。一応コンテンポラリー製作者ですが、現時点でご存命かどうかはわかりません。もしご...
みなさん、考えてくださってありがとうございます。曲名も書かず、仏文もあやふやでわかりにくくてすみませんでした。>綴りの間違いが数箇所ありますが、とのこと、間違えないように転記したつもりでしたがフランス版の先生の楽譜が...
ケイさん こんにちは。私は、現在30歳台半ばですが、ヴァイオリンをはじめたのはまさに15歳からでした。クラシックが好きになって弦楽器にあこがれてはじめました。>将来プロを目指すわけでもなく、趣味として(?)自分の好きな...
ヤロベックとヘンリーを参照したところ、それぞれにシェーンバッハのJosef Potzel(oウムラウト)という名前の製作者が掲載されていました。これが志野ちゃんPAPAさんのおっしゃっている方だと思います。ただ、HRANICE NA MORAVEはモラ...
バイオリンのラベルに以下の記載があります。JOSEF POTZL ・・・①mistr houslar ・・・②HRANICE NA MORAVE ・・・③バイオリンの由来を知りたく、調べております。製作は1942年らしい(走り書きがあります)のですが・・・...
私は3歳でヴァイオリンを始めて、5歳からピアノも習いました。どういう経緯があったのかわかりませんが、やはりソルフェージュなどヴァイオリンに役立つからということだったみたいです。子供ながらに自分でもヴァイオリンが主でピア...
全音は訓練、と言ったのは次のような意味です:開放弦から始まる音階の2音目を毎回、違えて弾く音大卒は、訓練が不足(18年前実在しました)。注意深く弦の響きを聞くようにすると正確に大全音を取れます。大全音と小全音ある、といって...
師曰く、音程は音楽の方向性を表す。のだそうな。師の音程に文句を付けたら、そう云った事は考えてはイケナイのだそうな。クヮルテット等で弾く場合は、
チェロのベースに対して純正で取るのですが、旋律だけは旋律的に取るのが正しい様...