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"タルティーニ | Tartini"の検索結果

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"タルティーニ | Tartini"の検索結果

426 件中 311-320 件目を表示中
いやいや、31198をスコットランド牛ネタ、と申し上げたんで、急にスコラ哲学に転向されても困るなーー。この種の外しは私には通用しませんよ。ではWEB書き込み3例を根拠とすることを放棄するのですか?tartiniを根拠とする(catgut氏の...
「下にかける」と指導する先生を擁護するつもりで「下にかける」を支持するとすれば、それは贔屓の引き倒しというものです。人間は誰しも間違うのですから、間違いは間違いとして指摘してあげなければかえって先生を苦しい立場に追い込...
セロ轢きのGoshさま、おっしゃる通り「ヴィブラートを基準音の下にかける」ことは少なくとも低いポジションでは実に難しいことです。厳密にはA線のDから下に60セント幅のヴィブラートをかけると8.43mmより少し長くなりますし、G線のGis...
jackさま、jackさまのブログで公開されている「愛の喜び」をtartiniで拝見・拝聴致しました。大変お上手で音程も非常に良いと感じました。最初に開放弦を弾かれていると思いますが、明らかにa=440Hzないし442Hzで調弦されており、ヴィブ...
 「ガラミアン師の教え」を忠実に守って、ビブラートかけると音程が垂れ下がってしまうヴァイオリン弾きって、この世に実在するのですか? 耳を塞いで、Tartiniの画面を見つめながら弾けば有り得るかも知れませんが、普通そんなことは...
2階席さま[31917]私も同じ疑問から計算をしたのでした。[31918]サウンド出力ではありますがデータを作ってみました。質問1だけですが,参考になれば...振幅変調は無理でしたがデータ1ttp://www.geocities.jp/cabin_vc/440to440VIB...
アマチュアチェロ弾きさま、データを拝見いたしました。基準音を中心に上下にヴィブラートがかかっているのは明白ですね。ヴィブラートが基準音の上下にかかっているという事実は決定的と考えます。音程認識の論文に必ず引用されるSeash...
wtnabeさま、それはおかしな話ですね。「ヴィブラート幅の上限が音程として聞える」という実証データこそがまったくといっていいほど存在していないのです。ガラミアンはただそう言うだけで出典を明らかにしていませんし、「ヴィブラー...
catgutさん、永峰氏の「ストリング」の記事が”永峰さまの主観によって全てを判断している”のであれば、レオポルド・モーツァルトの記事も”主観によって全てを判断している”のではありませんか。ともに実証データ(tartiniのような音程分...
pochiさま、セイジさま、コメントどうもありがとうございます。ぜひpochiさまのコメントを最低限の共通認識とさせて頂きたいと思います。CABINさま、CABINさまのコメントを受けて以下の実験をしてみました。・A線、3の指でD5音を押える...