ああ、タイスの瞑想曲はいいですね。クライスラーは有名な3曲(愛の喜び、悲しみ、ロスマリン)以外にも伴奏無しで聴ける曲多いですね。ベートーヴェンの主題のロンディーノなんかも。バッハG線上、エルガー愛の挨拶、シューベルトアベ...
名無し氏、> ヴィブラートがかかった音の高低認識は、非常に個人的なものではないでしょうか。同意します。> 一人で多重録音をする際にあえてヴィブラートの質を変えて重ねていくときなどに、ヴィブラートの最上(下)部を聴かな...
私が「ヴィブラートを基準音の下にかける」という説にはもとより自分の音感として疑問を持っていましたが、カール・フレッシュの「ヴァイオリン演奏の技法」に「上下にかける」という記述があったので、tartiniの分析結果を見るまでもな...
pochi 様ヴィブラートがかかった音の高低認識は、非常に個人的なものではないでしょうか。音楽との関わり方(演奏者、指揮者、エンジニア、リスナー、同業者、etc.)によって、全く違う聴き方をしていると思います。何かを聞き取る能力と...
私はこのツールを持っていませんし、詳しくありませんが、下記のようにとらまえました。(詳しい方からみて違っていたらご指摘ください。)1)まず、調律・調弦が440Hzなのか442Hzなのか、はたまた別の値なのかは、基準をきめる...
脱線ついでに。私がメーカーの経営者なら、例えば上級者用には、張り替えてすぐに安定し、非常に良い音が1ヶ月続き、その後急速に音色が劣化するような弦をある程度高い値段にて、また中級者以下にはそこそこ良い音が3ヶ月ほど続く弦...
catgut様 [32272]で、鷲見三郎氏の「ヴァイオリンのおけいこ」を引用されていますが、この部分は腕のビブラートの練習法・習得法が書かれた部分です。ビブラートの練習を上向きと下向きの二つに分けて練習するという、大変
ユニークな方...
スコットランドさま、ざっと十数頭というところではないでしょうか。パソコンで自分の演奏を見てもほとんど基準音を越えないと主張される方が複数、指の構造上決して上にはかけられないと主張される方、ヴァイオリンでは奏法的に下にし...
wtnabeさま、その予想は外れだと思いますね。「ヴァイオリンのおけいこ」には、以下のように鷲見三郎が当時の最新機器を活用した話が出てきます。もしご健在であればチューナーや分析ソフトも恐らく活用されたことでしょう。中山(朋子...
私はフランスに住んでいますが、Kaplan SolutionというE線がお気に入りで、これを買っています。結構高いんです、10
ユーロ弱。でも絶対に裏返らないので、それだけのためにこれを使っています。これまでどんな弦を試し...